引越し時は冷蔵庫の中身はどうしたらいい?

冷蔵庫の中身はどうしたらいい?

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冷蔵庫は前日から電源を切っておく必要がありますが、電源を切っても開け閉めを頻繁にしなければ、保冷性があるため、長時間冷たい状態を保持できます。ですから、冷蔵の必要がある食材は、前日の晩に電源を切った後も引っ越し当日の朝までは冷蔵庫の中に入れておいても問題はありません。

 

ただし、中身を入れたまま運ぶわけにはいかないので、当日はクーラーボックスに移して運ぶか、冷凍や冷蔵の宅配便で引っ越し先に送るようにします。業者の中には、当日用にクーラーボックスや保冷材の貸し出しを行っているところもありますから、見積もりの際に聞いてみてもよいでしょう。

 

計画的に食材を使い切っておく

家族の人数が多いと、その分冷蔵庫内にストックされている食品の量も多くなります。近距離の引っ越しであれば、ある程度の食材は転居先に運ぶこともできますが、冷やしてあったものを常温に出すと周りが結露し、傷みやすくなります。冷蔵庫は、引っ越しの前日までに電源を切っておく必要がありますから、それまでになるべく食べ切っておくようにしましょう。

 

引っ越しの日程が決まったら、2週間〜10日くらい前に一度冷蔵庫の中身を確認し、メモに書き出しておくようにします。そして、中身のほとんどを1週間〜5日前くらいまでに使い切れるように計画を立てましょう。特に、冷凍庫は前もって霜取りの必要があるので、チェックを忘れずに。2〜3日前には冷蔵庫と冷凍庫の中身を使い切って、いつでも電源を抜ける状態にしておくのが理想です。

 

冷蔵庫の中身の引っ越しは?

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生鮮食品を使い切れなかった場合、近距離であれば、クーラーボックスや発泡スチロールの箱に入れて運びます。冷蔵庫の中には生鮮食品以外の食品も入っています。しかし、冷蔵庫に入っているものは生鮮食品だけではありません。使い切れずに残るものは、ビンやチューブに入った食品や調味料の方が多いかもしれません。

 

密封できない容器に入ったものや、傷みやすいものは運べないので処分するようにし、ビンやチューブなど密封ができるものは、口にラップをかけ、上から輪ゴムをかけたり、ビニール袋に入れたりして、中身が漏れないようにして運ぶとよいでしょう。しかし、夏場は食品が短時間で傷んでしまうので、運ぶのを止めて処分していった方が安心です。